CS課 玉井飛鳥 義肢装具士


自己紹介をお願いします。



平成31年度入社の玉井飛鳥と申します。広島国際大学出身です。


洛北義肢への入社を決めたきっかけは、大学2年生の時に参加した洛北義肢の会社見学会です。当時はまだ義肢装具士という職業がピンと来ていませんでしたが、見学会を通して将来義肢装具士として働く自身を想像することができました。


その後の臨床実習先が洛北義肢だったことも大きいです。6週間の臨床実習では、働く義肢装具士の姿を間近で見ることができました。実習中は実習担当者が決まっており、相談がしやすい環境でした。今でもその時の実習担当の先輩にはたくさん相談しています。そのころ学内の実習の授業でうまくいかないことが多く、義肢装具士に向いていないのではと悲観的になる場面が多くありました。しかし、臨床実習をきっかけに私も立派な義肢装具士になりたいと思えるようになりました。そして実習期間を通して、より洛北義肢で働きたいという思いが強くなり、入社に至りました。



日々の業務でのやりがいや、難しいこと、楽しいことを教えてください。



装具の仕様を考える時間にとてもやりがいを感じています。病名や処方された装具名が同じだとしても、患者様によっては症状が異なります。症状や生活環境などを総合的に考慮し装具の仕様を決定していきます。


患者様の年齢や理解度によって説明方法を変更する必要もあります。こちらも難しくはありますがとてもやりがいを感じる点です。自身の説明で患者様の不安を少しでも軽減することができれば、という思いで日々対応を行っています。


傷病が治癒しDr.から装具装着不要の許可が出たとき、患者様から「ありがとうございます」とお声がけいただくことがあります。とても嬉しくなりますし、もっと良くなるにはどうすればよいかとモチベーションが上がります。


10年のパスウェイ3年目が終了しました。新人から今まで、良かったこと、難しかったこと、成長できたこと、嬉しかったことなど教えてください。



多くの先輩たちと同じ病院を担当させていただいたことです。頼れる先輩がたくさんいたことに心から感謝しています。新人の頃は、特に自身の対応に自信のない部分も多かったため、上司や先輩に相談をしてから対応を行うことも多くありました。


頼れる同期の存在も大きいです。切磋琢磨、という言葉がとても当てはまります。ここまで頑張れているのは同期がいたから、と言っても過言ではありません。たくさん支えてもらいました。休みの日にも一緒に遊んだりもしています。信頼できる同期がいて心からよかったと思います。



洛北義肢で働いてみてどうですか?



就職した後も成長し続けたいと強く思っている方に向いている会社です。洛北義肢には成長できる環境が整っています。義肢装具の分野は、医療の発展とともに日々進み続けています。義肢装具士になってからは、学生の頃以上に様々な知識や技術を取り入れ、常に新しい知見を持ち続けることが重要となってきます。洛北義肢では、そんな自己研鑽を行うために学習費用を支給する自己研鑽制度(CPD制度)が存在します。CPD制度を利用し、セミナーや学会に参加したり、参考書を購読したりすることができます。


これからの目標やなりたい将来像など教えてください。



専門分野を見つけていきたいです。3年間で様々な義肢装具に携わってきました。現時点では自分の核となるような、専門分野を見つかっていません。将来は専門分野を極めつつ、オールマイティーに対応できる義肢装具士を目指したいです。そのためには引き続きチャレンジを続けていきたいです。


先日京都リハビリテーション医学会で学会発表をさせていただきました。発表では多くの反省点がありました。近いうちに発表のリベンジができればと思います。



京都での生活や仕事以外の時間はどうですか?



住む前は京都=観光地というイメージが強かったので、生活しづらいのではないかと思っていましたが、バスや地下鉄に乗ってどこへでも行くことができます。京都は思っていたよりもコンパクトシティでした。どこも近いです。


パン屋さんやカフェ、ラーメン屋さんなど街中には誘惑も多いです。どれもおいしそうです。最近はおしゃれなお店をSNSでチェックしてはいつか行ける日を夢見てマップ上に保存している毎日です。


京都には大学時代の友人数名を除いて知り合いがいませんでしたが、楽しい毎日を過ごすことができています。会社の同期や先輩後輩と仲が良いので、一緒に出掛けたりご飯を食べたりすることも多いです。入社当時不安だったホームシックには一度もなっていません。


また、会社の近隣は非常に自然豊かです。散歩やランニングにはとてもいい環境だと思います。コロナ禍で運動不足になりがちですのでなるべく日の光を浴びながら歩くよう、休みの日は特に心がけています。


最後にメッセージを



就職活動で悩むことはたくさんあると思いますが、一歩踏み出さなければ何も始まりません。情報はたくさんあるに越したことはないです。もしこの記事を読んで少しでも洛北義肢のことが気になった方は、是非見学会へお越しください。お待ちしております。また、SNSでは社員の様子を日々更新中です。FacebookとInstagramもチェックしてみてください。