義肢(義足・義手)装具のご用命は、(株)洛北義肢へ

第10回 POアカデミー研究会

2003年7月19、20日   山口
「POアカデミー10周年記念大会」

山口県宇部市の渡辺翁記念会館および宇部市文化会館において、POアカデミー研究会の10周年記念大会が開催されました。当社の販売部門であるサカモト(有)が併設展示ブースに出品しました。
アンクルアルファライトヒップブレースソフトフォルダー免荷用スライド部品、 そして6月の小児股関節研究会で好評であった RGベイビー人形などを紹介いたしました。
POアカデミー展示会の様子1POアカデミー展示会の様子2POアカデミー展示会の様子3

今回は10周年記念大会として次のような招待講演が数々盛り込まれました。

山口県立萩美術館の足立明男館長--「維新を支えた人々」
国際医療福祉大学の初山泰弘教授--「POアカデミー10周年を祝って−義肢装具士の未来像−」
(財)数理科学振興会の広中平祐理事長--「生きること、学ぶこと」
以上の演題でそれぞれご講演なされ、若いPOへの励ましのエールがたくさん聞かれました。
また教育講演では
土谷総合病院の木森研治先生--「手の外科と装具」

さらに海外からは
Mr. Marlo Ortiz(メキシコ)が、外観や歩行機能を重視した坐骨収納型ソケットの講演をされました。
パネルディスカッションとしては
「女性POの活躍と現状」
と題して4名の女性POが壇上に立ち、活発な意見交換が行なわれました。
第11回大会は来年6月、熊本で開催。

研究会に参加した当社出席者の感想

「商業展示におきましては多数の方に弊社ブースをご訪問いただきありがとうございました。普段お会いすることのできない山口県をはじめ、中国地方の方々にRG製品をご紹介させていただく良い機会となりました。また、既にご使用いただいている方々からのご意見を、今後の新製品開発・既存品の改良に生かして参ります。」

(担当者:吉本)


「メキシコのマーロ氏考案の坐骨収納型ソケットは、今までの理論を覆すかのような斬新なソケット形状で、関節可動域、外観ともに非常に優れていて感心させられました。また今までの固定概念をなくす難しさを強く感じました。」

(製造部より参加: 吉田 剛)


「色々な講演を聞き、参考になる部分が多々ありました。私自身多くの事を吸収でき、大変満足しています。得た情報を営業活動にどんどん活かして、充実した日々を過ごしていこうと思います。」

(営業部より参加: 西本)


「今学会での一番の収穫は、近年注目されている吸着式下腿義足についての理解が深まったことです。今学会で興味を持ち、別の日に開催されたセミナーにも参加するきっかけとなりました。今後これらで得た知識を参考に、患者様に紹介していきたいと思います。まだ新人ではありますが、女性POの一人として、ますます努力していこうという気持ちを新たにしました。」

(製造部より参加: 冨田)


「普段の仕事の中では知ることができない他の業者様の製品などに直に触れることができ、大変刺激になったと思います。また、自社の製品についても思いがけない質問やご意見をいただき、勉強になりました。この事を活かして、これからも頑張っていきたいと思います。」

(サカモト(有)より参加: 坂本)


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