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第21回 日本義肢装具学会 学術大会

2005年11月19(土)、20日(日)   静岡市グランシップ
テーマ:「義肢装具の新たなる展開をめざして」

第21回日本義肢装具学会学術大会が下記の日程で開催されました。 
今回のメインテーマは「義肢装具の新たなる展開をめざして」でした。 
当社とサカモトは、商業展示ブースにて皆様に、 RG製品ボストンブレース、 アスペン社製品 、 ロイス社製品 をそれぞれ紹介させていただきました。 

  • 学会期間:平成17年11月19日(土) 〜 20日(日)
  • 学会会場:静岡市グランシップ
    静岡市池田79-4 TEL 054-203-5710 (JR東静岡駅前)
  • 展示会場:1F大ホール海 商業展示会場
  • 展示日程:11月19日(土) 9:00〜18:00、11月20日(日) 9:00〜16:00
  • 展示製品:RGオリジナル開発製品、ボストンブレース・ヨーロッパ社製品( 新紹介:ボストン・ソフトボディジャケット )、 米国アスペン社製品 、 米国ロイス社製品 、その他


2日目にはポスター展示会場において、当社製造部の大橋が「カーボンプリプレグKAFOと従来型との重量・製作工程時間の比較と軽量化による酸素摂取量についての考察」をテーマに発表いたしました。 たくさんの方々がご来場され、大いに興味を持っていただきました。 ありがとうございました。

[大橋 談]
「ひとまず、今まで半年間取り組んできた、カーボンプリプレグ製装具に関するポスター発表を、無事終えることができてホッとしています。 ただし、今回の発表テーマであるカーボンプリプレグ素材に関する我々の研究は、まだまだ始まったばかり。 これから性能や工程を改善していってナンボのものです。 患者様に軽く、強いカーボンプリプレグ製装具を提供できる日が来るまで、今後も試作、試行を続け、仲間たちと努力していきたいと思います」


以下、学会に参加した当社社員からの報告です。

「今回の学会は特別講演、教育講演、パネルディスカッション、一般演題と数多くありとても充実した内容でした。 聴講したいものが重なり残念なところもありましたが、非常に勉強になりました。 学会等に数多く参加し、常に新しい情報を取り入れ今後の業務に励みたいと思います」(営業部:北川)

「今回の久保教授(京都府立医科大学)の教育講演「人工関節の現状」では、人工関節の歴史から手術方法に至るまで、我々にとってあまり目にしない分野を分かりやすく説明して下さったので大変良い経験になりました。 手術の後は装具の領域になります。 我々は患者様に対して抜かりないフォローを行なわなければならぬことを改めて感じました」(製造部:中川)

「今回の学会では特別講演や教育講演が興味ある内容ばかりで、特に自立支援法に関連した義肢装具給付体制などはとても勉強になりました。 また人工関節の講演は、普段見る機会がない手術を動画で見ることが出来て、大変興味深かった内容でした」(製造部:吉田)

「PO以外の医療スタッフ(Dr、PT、OT等)の参加がたくさんあり、義肢装具学会のレベルの向上、医療分野内でのPOの役割の重要性が高まっているという実感がありました。海外から新しいパーツや継手が続々と入荷しているという傾向は、今後も増えていくと思われました。 障害者自立支援法の成立を受けて、支給システムや処方についての講演やディスカッションが開かれていました。 全国的に支給に対する危機感があると感じたとともに、処方についてはこれまでの曖昧さを払拭し、全国統一処方箋の作成と普及を目指すということです。 ここ数年で大きく変革する可能性もあると感じました」(営業部:山田)

「初めて学会に参加させていただきましたが、PTの方の話が聞けたり、POの方の新しい装具の試みが聞けたり、有意義な経験をさせていただきました。 またブースでは自社製品を紹介する難しさや、新たな意見を御聴きでき、次回への課題が見つかりました。 今後も積極的に参加させていただこうと思いました」(営業部:平山)

「学会では最新の装具を実際に手に取り拝見することができました。 今後の研究開発に活かしていきたいと思います」(研究開発部:花島)

「今回の学会では、主に当社ブースに立たしていただきました。 たくさんのお客様と直接触れ合いお話しさせていただく中で、たくさんの意見や質問をお受けすることができました。 今まで気付かなかったことなどを吸収することができ大変勉強になりました。 ぜひ、この経験を今後に生かして仕事に邁進していきたいと思います」(サカモト:坂本)

「たくさんのブース来場者がありました。 また多くのお客様に自社製品を触れて頂くことができ、私自身も学ぶことのできる良い機会でした」(サカモト:多田)

「今回はボストン・ソフトジャケットをはじめて紹介させていただきました。 ボストンブレースの実績があるので、来場者の皆様も興味を持ってお話を聞いていただけました。 多くの脳性麻痺や座位保全が必要な患者様に使っていただけるよう、これを機会に広げていきたいです」(マーケティング部:加藤)


「学会初日展示終了後のブース持ち寄りの懇親会には、当社は京都特産の日本酒(都鶴)・柿の葉ずし・和菓子を出品いたしました。 当社社長の鏡開きもありとても好評で、なかには何度も取りに来られる方もおられました」(営業事務:上野)

(報告:マーケティング 加藤)

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