義肢(義足・義手)装具のご用命は、(株)洛北義肢へ

第25回 日本義肢装具学会 学術大会

2009年10月31(土)、11月1(月)   神戸
テーマ:「ハードウェアとソフトウェアの融合」

10月31(土)、11月1日(月)に神戸国際展示場において開催されました 第25回日本義肢装具学会学術大会 に参加し、商業展示ブースとともに、以下の演題発表を行いました。

  1. 「小児用スライド部品の開発」 (西田 拓晋)
  2. 「楔状足底板装着時の前足部圧力分布変化に関する考察(第2報)」 (益原 絆)
また、マニュファクチャラーズワークショップでは『ボストン・ソフトジャケットとREHABITECH材料』と題しまして 製品紹介をさせていただきました。

商業展示には、洛北義肢とサカモト(有)が共同で参加させていただきました。 マニュファクチャラーズワークショップと連動しBBEヘルスケア社からは 『ボストンブレース』 『ボストン・ソフトジャケット』 、 そして当社のオリジナル商品としては 『イタナイフォームネットタイプ』 を含む 『REHABITECH材料』 を展示いたしました。 もちろん自社開発製品の肩外転装具 『REHABITECH KENBAG(ケンバッグ)』 なども展示いたしました。 展示ブースに立ち寄ってくださった方々に製品説明をさせていただきましたが興味深く聞いてくださいました。


『BBEヘルスケア社製品』 のご提供にあたっては、当社で開催いたします 「ボストンブレース・セミナー」 を受講する必要がございますので、開催日などセミナーに関するご質問を多数いただきました。 現在のところ次回セミナーの開催は来年の春頃を予定しております。 ご興味を御持ちの方がおられましたらぜひとも御気軽にお問い合わせください。 (075-464-0034 サカモト有限会社)

イタナイフォームネットタイプ (写真右)は、使用例として『Jリーガー用 肘関節脱臼後のための肘装具』や『サッカー用のレガース』など展示し、 同製品が肘や膝などの凹凸面に沿わした加工に有効であることを確認していただきました。

今学会でも多くの方に当社展示ブースへ足をお運びいただきましてありがとうございました。 毎回展示ブースに立たせていただいておりますが、今回も皆様からの当社製品に対する期待の高さを感じることが出来ました。 今後とも皆様のお役に立てる製品開発を行って参りますので、これからも宜しくお願い申し上げます。


<大会雑記>
  今回の学会では大和ハウス様が学会展示とマニュファクチャラーズワークショップ、 本田技研様がマニュファクチャラーズワークショップに参加されました。
  他業種からの参加で、デザインが義肢装具業界で見慣れたものとはとはまったく違ったものでした。 どちらも近未来的で格好良く感じられ、一度装着してみたいと思えるくらいドキドキ感のあるものでした。 他業種からの参加は義肢装具業界にはない考え方を見ることができて、大変よい刺激を受けました。
  私たちの業界も今までの枠に捉われずに他業種の技術をどんどん取り入れていき、 「この装具を装着したら身体が楽やし積極的に活動できるなあ」と思っていただけたり、 「装具っぽくないし街中を歩いても気にならないなあ」と思っていただけたりできる製品を提供して、 皆様にいきいきと過ごしていただく手助けができれば幸せだと感じました。
(サカモト有限会社 加藤)

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