6. お医者さんにブレース装着を処方されてからの流れ

ここではブレースを作成する際の標準的な日程を紹介します。
ブレース治療は、整形外科の先生によって処方されます。 ブレース装着の目的(手術の回避、カーブの進行防止など) や装着を開始する時期などはすべて先生が決定します。 ※ボストンブレースは アンダーアーム型 のブレースなので、 カーブが高い位置(頚椎や、胸椎の上方)にある場合には適していません。 その他、症状によっては適用できないケースもありますので、先生の指示に従ってください。
標準的な日程
1〜2週間 1週間前後
処方・採寸 仮合せ 装着開始
(加工) (調整)
※上記日程は、当社でボストンブレース適用となった場合です
ボストンブレースでの治療が処方されたら、 まず最初に患者様の身体にあったサイズのモジュール(ブレースの基となるプラスチック製の原型) を選択するために採寸(胸囲やウェストなどをメジャーで計測します)を行います。 採寸により選択されたモジュールに対し、レントゲン写真上に描いた設計図に従って カット・トリミング加工を施します。この段階で一度仮合せを行った後、 最終的な修正や調整を行い、装具装着開始となります。
採寸 モジュール
選択
加工 仮合せ 調整 装着
掲載されている写真・画像は全て(株)洛北義肢に帰属します
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