トップメッセージ

洛北義肢は私の父である会長坂本勉が1973年洛北義肢製作所として創業、今年53年目になる会社です。坂本勉は早くからイギリスやアメリカ、ヨーロッパなど海外の学会や長期研修に参加するなど、その当時の義肢装具士としては珍しく国内だけでなく海外へ学びを求める人でした。また自分だけでなく、社員にも同じ機会を与える人でした。今現在でもその流れは会社の大きな潮流となっています。

私自身はそのような父の影響か、イギリスに留学していました。そしてイギリスで義肢装具士になる教育を受け、イギリスと日本両方の義肢装具士免許を所持しています。そのため洛北義肢は、イギリスの義肢装具士の教育や制度から大きな影響を受けています。

イギリスでは、義肢装具士が、学び続けること、評価・設計・適合が出来ることに重きを置いており、洛北義肢の義肢装具士にも同じことを求めています。求めるだけでなく、そのような義肢装具士に成れる環境も整っています。

14年前の2011年に、今現在では海外で免許更新の際に必須となっているCPD制度(Continuing Professional Development;継続的能力開発制度)を導入し、プロとして勉強し続けることが、我々にとっては当たり前になっています。私自身、会社の仕組みを利用しイギリスの審査機関であるHCPCから2回のCPD審査をパスして、現在でもイギリスの義肢装具士免許を保持できています。

2015年には、2022年にグッドキャリア企業アワード2022:イノベーション賞を受賞したキャリアパスである「10年のパスウェイ」をスタートしました。私の大学の同級生がイギリスの義肢装具士の卒後教育のスキームを作ったこともあり、彼のアドバイスを受けながら、作り上げたものです。今では10年のパスウェイの修了者が7名に達しました。世界のどこに出しても恥ずかしくない臨床のできる義肢装具士が育ってくれたと同僚のことを心から誇りに思っています。

主体的に学び、能力を身に着け、人のお役に立ちたいという気持ちと行動力があり、評価・設計・適合ができる世界基準の義肢装具士になるために10年のパスウェイにチャレンジしたいという方は、ぜひ我々の門を叩いてみてください。10年のパスウェイは簡単ではないですが、同じ志を持った心温かい同僚が支えてくれます。そして一緒に成長してくれることでしょう。

株式会社 洛北義肢
代表取締役社長

坂本明信

坂本明信 略歴
英国のストラスクライド大学NCTEPO(国立義肢装具士教育訓練センター)を卒業。英国(HCPC:The Health and Care Professions Council登録 PO855)と日本の義肢装具士資格を有する。BAPO(英国義肢装具士協会)、JSPO(日本義肢装具学会)、JARM(日本リハビリテーション医学会)の会員。日本足の外科学会、日本小児外科学会、京都リハビリテーション医療介護フォーラム監事・運営委員

洛北義肢には、患者様にお役に立つために
チャレンジできる環境があります。
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